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Monday, March 10th, 2008

特定調停といわれる債務整理は、債務者(お金を借りている人)が簡易裁判所に申し立てを行い、簡易裁判所の調停委員の下で債権者(お金を貸している人)との債務整理の調停(話し合い)を行うというものだ。任意整理とは異なり、公正な内容になるが債務者自身が何度か裁判所に足を運ぶ必要がある。
債務整理のために弁護士に対する報酬は、特定調停の場合で、債権者1社ににつき500円程度と安価だ。ただし、特定調停を弁護士や司法書士に依頼した場合、任意整理と同様、債権者1社ににつき4万円程度の費用が必要となる。債務整理を行うのは大変なことだが、債務から解放され再チャレンジするために頑張って欲しい。
話題の債務整理についてインターネットで調べてみたのですが、借金に悩んでいる人にとっては、これはもう知っているのと知らないのでは、天国と地獄以上の差がありそうな内容ですね。お金を貸す方にとっての債務整理は、借金をなしにされた上、それまでに払いすぎたお金を返してくれとか。非常に困る内容かもしれない。
個人債務者再生手続きによっておこなわれる債務整理は、比較的新しい制度のため、まだまだ広く一般に知られているといった状況ではないのだが、将来において一定の収入が見込まれる債務者の場合、債務整理を行うことで、債務者から再チャレンジへの大きな近道となることは間違いなさそうだ。


債務整理で持家を手放さない1債務整理で持家を手放さない5債務整理について16